このウェブサイトのすべての機能をご利用いただくためには、ブラウザの設定によりJavaScript機能を有効にする必要があります。
お使いのブラウザでJavaScriptを有効にする方法 " をご確認いただき、JavaScriptを有効に設定してからご覧ください。

お知らせ

渡し箸・違い箸とは?

渡し箸・違い箸とは?

火葬のあと、親族が集まって故人の遺骨を拾う「収骨」を行います。
そのときに使う箸は、ほとんどの火葬場が、一本は竹、一本は木で作った箸を使います。
そして拾ったお骨は、誰かに箸から箸へ渡します。

孔子の教えで、
「兄弟争って親の骨を拾うは親孝行」というところからきたようです。

食べ物を箸から箸へ人様に渡すのは縁起が悪いと嫌われたり、
一本ずつ違う箸で食べるのを嫌う人がいますが、それは火葬のお骨拾いを連想するからでしょう。

葬儀のことなら託麻葬祭にお問い合わせ下さい

無料見学・事前相談会

096-380-2176

24時間365日体制でお客様のもしもの時のために
担当スタッフが対応いたします。お気軽にお電話ください。

葬儀のことなら託麻葬祭にお問い合わせ下さい

しつこい営業や互助会制度への加入等、一切の勧誘を致しません。安心して、ごゆっくりとご見学下さい。

toggle navigation